聖セシリア女子短期大学

大学案内創立者・沿革

創立者

社会に出て生きる全ての女性への「愛」を貫いた一生だった

創立者 モニカ伊東静江

創立者モニカ伊東静江
(1894-1971)

1894年東京深川生まれ。教育者を志して高等師範学校に進んだ後、日本の現状を憂い語学校で英語を学ぶ。そこで出会ったキリスト教の教えにより、女性の地位向上のためには教育こそ必要と感じ1929年に大和学園を創立。「神を愛するが故に、他人をもわが身の如く愛する」教育の具現化に取り組む。自立した女性を育むため、農業の技術を学び、自動車部やグライダー部を備える国際性や先見性に溢れた学校だった。
1950年に短期大学を開校し、幼稚園から小学校、中学、高校、短大とつながる総合学園となる。
1967年、保育者不足という社会のニーズに応えて短大に保育科を設置する。
晩年は重い心臓病を患いながらも休まず普段通りに職務を遂行し、朝礼では笑顔で学生たちに接していた。1971年2月、容態が急変した2日後、当時の短大寮の寮長室で家族や教職員の見守る中、安らかに神に召された。

ただ信頼あるのみ - 創立者モニカ伊東静江先生の足跡

沿革

昭和4年5月 大和学園女学校創立
昭和5年3月 大和学園高等女学校創立
昭和7年11月 大和学園小学校併設(男女共学)
昭和10年9月 大和学園喜多見幼稚園開設
昭和20年3月 大和女子農芸専門学校設置
昭和22年4月 大和学園中学校設置(女子部)
昭和23年3月 学制改革により大和学園高等女学校を大和学園女子高等学校(全日制普通科)に改称
昭和25年3月 学制改革により大和女子農芸専門学校を大和農芸家政短期大学に改称
昭和28年3月 大和学園幼稚園開設
昭和37年3月 大和女子海外拓殖学校併設
昭和48年4月 大和農芸家政短期大学を大和学園女子短期大学に改称
昭和53年4月 モニカ保育園開設
昭和55年5月 大和学園幼稚園、小学校、中学校、女子高等学校を聖セシリア幼稚園、小学校、女子中学校、女子高等学校と改称
昭和59年4月 大和学園女子短期大学を大和学園聖セシリア女子短期大学に改称
平成13年10月 1号館校舎を新設
平成17年4月 大和学園聖セシリア女子短期大学を聖セシリア女子短期大学に改称
平成21年 学園創立80周年を迎える