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聖書と私たち

四旬節第3主日

2016.03.04

2月28日(日)、四旬節第3主日を迎えました。福音はルカ13章1~9節。ぶどう園に植えられたいちじくの木が3年経っても実を結ばないので、主人が園丁に切り倒してしまうように言います。「いちじくの実がなる」ということは、私たちが悔い改めて、その結果正しい道を歩むということを指しているようです。園丁は言います。

 御主人様、今年もこのままにしておいてください。木の周りを掘って、肥やしをやってみます。
 そうすれば、来年は実がなるかもしれません。もしそれでもだめなら、切り倒してください。(8・9節)

悔い改めたと口で言うのは易しいですが、言葉や行いがなかなか伴いません。「いいかげんにしろ。我慢にも限度があるぞ!」と言われているのですが、イエス様は私たちを慈しみ、「もう少し待ってあげてください」と、とりなしてくださっているということですね。

いちじく.jpg

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