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聖書と私たち

主の昇天(5月8日)、聖霊降臨の主日(5月15日)

2016.05.14

聖セシリア短大では、「キリスト教学」の授業があり、「いのち」について、「生きる意味」について、「人としての在り方」について考えます。もちろん、信教は自由です。その前提の上で、キリスト教的な人間観を学びながら、自分をみつめ、磨き、高めようとする時間です。

新約聖書の4つの福音書に続く『使徒言行録』によれば、イエスは復活の後、40日間にわたって使徒たちに現れ、「天に上げられた」とあります。こうして、復活の主日から40日目を 主の昇天(祭日) として祝います。今年は5月8日でした。

「神から招かれたのですから、その招きにふさわしく歩み、一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。愛をもって互いに忍耐し、平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つように努めなさい。」(使徒パウロのエフェソの教会への手紙 4章1~3節)

天に上げられるイエスを見守る聖母マリア

ルマン大聖堂(フランス)のステンドグラス

また、5月15日は、聖霊降臨の主日です。

「私はあなたたちと一緒にいる間、こういうことを話した。しかし、弁護者すなわち父が私の名によっておつかわしになる聖霊が、すべてを教え、あなたたちの心に私の話したことをみな思い出させてくださるだろう」(ヨハネ14・25-26)。

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