聖セシリア女子短期大学
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就職

卒業生だより

多くの教えを活かし、自分を活かす

幼稚園
平成19年卒 井上 郁美さん/小山白ゆり幼稚園(相模原市)に勤務

幼稚園に就職し、担任として子どもたちの保育を行うことや保護者の方々との関わりはとても責任が重く、初めは戸惑ってばかりいて不安でした。しかし、日々子ども達と真剣に向き合い、喜びを共に感じながら同じ時間を過ごしていくうちに、子ども達はもちろん、保護者とも信頼関係を築いていけるようになりました。そして、そこから少しずつ自分に自信を持って保育できるようになっていきました。
まだまだ分からないことも多くあり、悩む事も反省する事もありますが、「せんせい、おはよう!!」という子ども達の元気な声と笑顔で、毎日、「よしっ頑張ろう。」とパワーを沢山もらい、どんな事も乗り越えられる気持ちになれます。私が子ども達に与えている以上に、子ども達から沢山のことを学ぶことができ、日々とてもやりがいを感じています。
今、このように自分に自信を持ち、充実した日々を過ごせるのも短大生活で喜びと苦しみを共に分かち合った友達や、親身になって下さる先生方に出会い、様々な体験を積み重ねてきたからだと思います。これからも、短大で学んだことを忘れずに、子ども達に喜びと希望を与えられるような先生として頑張っていきたいと思います。

保育園
平成20年卒 山下 麻里亜さん/さぎ沼なごみ保育園(川崎市)に勤務

学生時代には、友だち同士でセシリアの指導は厳しいと、いう声もありましたが、社会に出てから、セシリアで過ごす中で身に付いた、人と接する際のマナーや気遣いの大切さに改めて気付き、行き届いた指導だったのだと感じています。 振り返ると、セシリアは保育に関することだけではなく、大人の一員として必要なことも学べる場所でした。
実習生を受け入れる立場になってから、改めてその大切さを感じており、学生さんたちの真面目で素直な学びの姿勢に、こちらも気持ち良く指導することができています。
聖セシリアならではの細やかな教育、指導があったからこそ、現場にすんなりと馴染めたような気がします。この学びの場で、貴重な時間を過ごし、経験を積めたことに感謝すると共に、ますますの発展をお祈りしております。

施設
 
平成18年卒 床本 理恵さん/NPO法人 MOMO(厚木市)に勤務  

介護に進んだきっかけは、2年生の時の知的障害者施設での実習でした。2週間の実習は、体力的にも精神的にも大変でしたが、その中にも喜びを感じることがあり、やりがいのある仕事だと強く思えた貴重な体験でした。また、スタッフの方々の利用者に対する暖かさに心惹かれ、私も介護の仕事につきたいという気持ちになりました。就職した当初は、介護の知識があまりなく、不安な日々でした。しかし今では、働きながらヘルパー2級を取得し、また職場の先輩方に丁寧に教えて頂きながら、利用者の方々の笑顔に励まされ、毎日を送っています。入浴介助や身体介助など体力をつかい大変ですが、「ありがとう」と感謝されたときにやりがいを感じます。
聖セシリアでたくさんの友達に出会い、いろんなことを学ぶうちに自然と慈愛の心が身についたと思います。その心を忘れず、明日も笑顔で接していきたいと思います。

 

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